屋根に、茶色い筋が流れていませんか。
あれは板と板の継ぎ目から出てきた、錆の色です。
雪の重みで、継ぎ目がつぶれる
屋根の板は「ハゼ」という折り返しで噛み合わせてあります。板と板のつなぎ目のことですね。
ここに雪が乗り続けると、必要なすき間がつぶれます。すると水が、狭くなったすき間を上へ吸い上げられていく。ストローの中を水が登るのと同じ理屈です。
吸い上がった水は、屋根の下へ回ります。青森では、よく見かける状態です。

やったこと
- ハゼを加工して、すき間を作り直す
- サンダーでケレン ― 錆を削り落とす
- 錆止め塗装(2液成分の塗料)
- ダメ込み ― 奥や隅を刷毛で先に塗る
- 仕上げ塗装
錆を落とさずに上から塗っても、下から錆が押し上げてきます。落としてから塗る。順番はここだけです。



似たような屋根を、市内でよく見かけます。
気になるところがあれば
屋根も屋上も、下からは見えません。上がってみて初めて分かることばかりです。
「これ、まだ大丈夫かな」と思ったら声をかけてください。見積りは無料です。
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